会社沿革
エキスパートギグは、モノづくりの精神を大切にまもり、常に新しい技術に磨きをかけ、あらゆる産業の技術革新を実現することを信条としています。
1999年
渡辺プロダクト ソリューション企画推進事業部を発足。システム開発業務を開始する。
1999年
システムテクノロジー・アイと共同で iStudyシリーズを開発。
1999年
センター試験対策ソフト 「秘密特訓」シリーズ発売。
2000年
社名を株式会社エキスパートギグに改名。
2000年
出版事業を開始。 「ききかじ・まるかじHDML」を刊行。 「秘密特訓2001年度版」を発売。 「Delphi魔法のTIPS 500」を刊行。 「Kylix Game Programming」を刊行。
2002年
東京事業所を開設。
2004年
一般労働者派遣事業者として登録 (般 09-300021)
2004年
アフリカ支援団体DAPAD Foundationに参加
ガーナのKNUST大学とIT Training Centerプロジェクトで提携
ナイジェリアのアクアボン州政府とIT Training Centerプロジェクトで提携
2005年
中国オフショア開発を開始
2009年
得意としてきた業務システムの開発をSilverlightなどのRIA技術によって、Web上でもリッチなインターフェースを実現し、使いやすさに特化した業務システム開発を展開
2010年
スマートフォンアプリ開発事業に本格参入。
ゲームアプリや学習アプリを開発。
業務システムでタブレットを利用した開発を開始。
2013年
関連会社 「大連能倍金属加工有限公司」を中国の大連に設立 親会社の株式会社渡辺製作所の子会社として自動車部品の製造を行うと同時に、システムのオフショア開発の拠点を青島から大連に移し、業務の効率化を図る。
2013年8月
エキスパートギグの製造部門を親会社の渡辺製作所に移管。 渡辺製作所の工期部門をエキスパートギグに移管。
2013年12月
決算期を5月末から12月末に変更。親会社である渡辺製作所の決算期と同じにする。
2016年7月
新社屋を購入し、本社所在地を足利市鹿島町430-1に移転。ソフトウェア部門とハードウェア部門を同社屋に集約。ソフトからハードまでシームレスなサービスを可能にする。